乳酸菌生産物質はがん予防にも有効です。

乳酸菌生産物質でがん予防!

乳酸菌生産物質で免疫力アップ!
そして、がん予防としても注目。

 

腸内環境を整える効果が注目を浴びている乳酸菌生産物質。
飲んでいる方の目的は、美容や毎日のお腹のリズムを整えるため
といったことが多いのではないかと思いますが、
実はこの乳酸菌生産物質は、ガン予防の分野でも期待されているんです。
乳酸菌生産物質がどのようにガン予防に働きかけるか、ということの前に、
消化吸収と不要物排出の他に腸が担っている、大事な役割についてお話します。
腸が担っている大事な役割とは「免疫機能」。
腸は消化器官であるとともに、免疫器官でもあるのです。

 

口から食べ物と一緒に入ってくるものは、栄養分だけではありません。
細菌やウイルス、様々な毒素などが腸から吸収されてしまうことを防ぐため、
腸にはたくさんの免疫細胞が集まっています。
この免疫細胞がいちはやく異物を発見して退治することで、
私たちの身体は病気などの異常から守られているということになります。

 

免疫力と腸内細菌は深い関係にあります
腸内細菌のうち善玉菌は、いわば免疫機能を支える役割。
原菌から腸壁を守ります。
乳酸菌がもつ腸内を酸性に保つ作用も、有害な菌やウイルスを
繁殖しにくくさせる効果があり、免疫力の増加に役立っています。
つまり、乳酸菌生産物質で善玉菌を増加させることは、
免疫力をあげる

 

そして現在ガン予防、ガン治療でもっとも期待されているのが
「免疫力をあげること」
ガンは細胞が分裂する際に異常を起こしてしまうことから発症しますが、
通常1日1000個程度の異常な細胞=ガン細胞は発生しているといわれています
それでも必ずしもガンを発症することがないのは、
身体の免疫機能が働き、その異常な細胞を消去しているから。
免疫機能が落ちれば、消去力も落ち、ガン細胞の増殖を許してしまいます

 

さらに、ガン予防としては先駆者ともいえる、
アガリクスなどの免疫力抑制細胞を減らす効果のある食品と、
乳酸菌生産物質を一緒に摂ることでさらに免疫力アップの効果が倍増するとも言われています。
まさに免疫力の切り札ともいえる乳酸菌生産物質。上手に利用して、ガン予防を心がけたいものですね。

 

病は腸から!?

 

乳酸菌生産物質の体験レポート

 

 

 

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